血管伸展性検査

動脈硬化は、加齢によって誰にでも起こりますが個人差が大きく、その進展には食生活や運動不足などの生活習慣が大きく関連しています。大変な病気にかからないためには、早期発見が最大の秘訣です。血管伸展性検査とは、PWV(脈派伝播速度)とABI(上腕と足首の血圧比)を測定することにより血管の硬さ並びに血管のつまり具合を判定する検査です。

また、得られた脈派図の波形情報により動脈硬化を総合的に診断することができます。つまり、血管の老化度の判定ができ、いわゆる血管年齢を推定することができます。検査は、血圧を測るのと同じくらい気軽に受けられます。両手、両足首の4カ所の血圧を同時に測定するだけなので、ほとんど痛みはありません。薄手の服でならそのままで測定できます。

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