CTC検査(血中循環腫瘍細胞検査)

CTCは転移がんの全てで検出されるわけではありません。転移乳がんで40%程度、転移大腸がんの30%程度で検出されます。画像検査や腫瘍マーカー検査で見つからない再発・転移がCTC検査で見つかることもありますが、画像検査や腫瘍マーカー検査よりも優れているという検査ではなく、それらの検査も組み合わせることで、より精度の高い検査結果となります。また、以下のような有用性も考えられます。

 

1.手術後の転移がないかを調べる

2.再発予防の治療を受ける必要があるかどうかを調べる

3.CT、MRI、PET検査では転移がはっきり分からないので、再発の超早期発見を希望する

4.CT、MRI、PET検査では転移がはっきり分からないのが、腫瘍マーカーが高く再発が心配される

5.再発しやすい「乳がん」「前立腺がん」「腎がん」「肝臓がん」などの長期経過観察

 

わずかな採血量で簡単に調べることが出来ます。

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